体験修行

梅雨も終盤にさしかかって来ましたが、九州地方や各地で豪雨による被害が多発しております。被害にあわれた方々にお見舞い申し上げますと共に犠牲となられた方のお悔やみを申し上げます。当山でもこれ以上被害が拡大しない様に願うばかりです。

さて、今回は当山での写仏体験の様子を少しお伝えしたいと思います。今回は京都府からご夫婦でお越し頂きました。写仏は初めてと言うことで緊張されておりましたが、院主の指導のもと段々リラックスされ筆を進めておられます。

今回、干支の守り本尊様をご希望でしたので旦那様は普賢菩薩様を、奥様は息子さんの守り本尊様の虚空蔵菩薩様をお描きになられます。なかなかの難易度の仏様ですが、御二人とも集中して書き進められます。

完成された写仏を今回は御守りとしてお持ちになりたいと言うことで、院主が梵字等を入れ仕上げたものを御自身の手で折って、お守り袋に入れて戴きました。

この後勤行にて開眼、御二人のお加持をさせて戴き体験修行は終了しました。少しお話をお伺いすると、御二人とも御自身でお書きになった仏様を御守りで持てることをとても喜んでおられました。当山も体験修行を終えられた方が笑顔で帰って頂けることを嬉しく思います。写仏以外でも座禅を数回体験されている方も居られます。コロナ禍で大変では有りますが、少しの時間でも心にゆとりを持って戴けるお手伝いが出来ればと思っております。

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