星供六座目 最終座前日
星供六座目は 饗場公三氏によるミストミュージックを御本尊への法楽として演奏して頂く中での法要でした。
写真では伝える事は出来ませんが 心地よい音の空間に包まれ厳かに行われる修法は 別世界の様でした。
明日は本年の星供結願となる金輪護摩法要です。
六座目を終えて、講員さん達と共に明日の本堂の準備を整えていきます。
院主は床の間や玄関におもてなしのお花を生けて下さっています。
準備も整い、法要の開始を待つばかりとなりました。
金輪護摩のお札加持は 炎の勢い共に迫力のある修法です。
この迫力のある修法に大勢の人のお参りを講員さん達と楽しみにお待ちしております。
法要終了後にはドルチェグストやプラズマクラスター付き加湿器など、沢山の景品があたる福豆撒きも行われます。
院主の山桜の絵も景品として並びました。
福豆撒きも楽しみにお参り下さいませ。
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