水子供養

ご無沙汰の投稿です。梅雨入りしてから朝から降ると言うより、急にザーッと降るような事が多いような気がします。先日は新潟の方で大きな地震が有りました。東日本大震災を教訓に津波注意報でも避難された方も多かったようで、あの大災害はやっぱり教訓になっている❗️と思いました。

さて、本日はホームページを見ていただいた山口県の方のご依頼で水子供養の法要をさせていただきました。来ていただくにも遠方なので一度はお近くでされては?とご提案させていただきましたが『是非お願いします』と言うことで、本日から半年間の廻向のご依頼です。慈唱院は基本最初はお参りに来ていただき、何故祈祷や廻向が必要なのか❗️寺としての考え方等全て説明をさせていただいてからの祈祷・廻向になります。

依頼→お金だけ送ってくる→祈祷や廻向は成立しないのです。その事などもどれだけ遠方でも了承していただきます。

そして本日日程調整が出来たので法要をさせていただきました。  本日は法華懺法を厳修させていただきました。これから半年間しっかり廻向させていただきます。  法要後の御法話では皆さんもご存じの方も多いと思いますが、自分の意思に関係なく水子になったり幼くして亡くなった子供には逆縁の罪が生じます。親より先に死んでしまった事により親が悲しむ。そして悔いる。その事が罪となります。で、賽の河原で『一つ積んでは父のため。二つ積んでは母のため』と石を積んでは鬼に壊され…子供に罪は有るのでしょうか?院主からは『あの時ああしていれば。あんなことしなければ』と言う親の後悔が子供の罪になる。だから『後悔ではなく、懺悔をするのです。』とお話が有りました。懺悔は悔い改める事です。今日はダメだった❗️でも、明日は頑張ろう❗️あの時は後悔したが、その事が有ったから今恥ずかしくないように頑張ろう。そうやって一歩ずつでも前を向いて頑張っていると水子はお地蔵さまに救われ、生きている物は仏様が後ろから支えてくれる。誰しも後悔は有ると思います。しかし、それをずっと重しとして生きていくのではなく、懺悔をし前を向いて生きていけるように。私達も少しでもそのお手伝いが出来ればと思います。

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